株式投資これだけはやってはいけない |東保 裕之
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余剰資金でのんびり投資 2006-07-05 株式投資をはじめて10年。今まで投資に関するハウツー本は買ったこと がなかったのだが、立ち読みしておもしろかったので購入してみた。
証券会社に勤務していた著者の経験では、個人投資家の9割近くが 損をしていたという。プロとアマが同じ土俵で勝負するのが株の世界だか ら、いわば「あたりまえ」のことなのだが、マネー雑誌に載った推奨銘柄を あわてて購入して損をする投資家が後をたたない。
著者は、条件面で圧倒的に不利な立場の個人投資家が唯一プロに勝 る点として、時間の制約がないことを挙げている。多額の資産を運用するフ ァンドマネージャーには期限のリスクが常につきまとっており、利益確定の 期限がくれば冷静な判断ができなくなる。それに比べ自己資金で運用してい る個人投資家は、仮に投資額が5年で半分になっても、10年後に利益をあ げれば勝ちである。
私自身、大きく儲けたことはないが、極端な話、自分の寿命がつき るときに利益がでていれば良いという、超長期的視点に立って運用してきて いるので、今まで損失をだして売却したことは一度もない。一時期数百万円 の含み損を抱えていたこともあったが、昨年後半からの上げ相場で、すべて 利益を確保し売却することができた。
私が見聞きする範囲でも、株に詳しい人に限って、ネットで短期売 買をしたり、新興市場の株を買ったり、挙句の果てに個人投資家がもっとも してはならない信用取引に手を出したりして、一時的にはかなりの利益をだ していても、結局損をしている人は多い。
利益とリスクは比例する。この単純な法則を肝に銘じ、自分の許容 リスクを十分踏まえたうえで、腰を据えて投資する。これが、私を含め、能 力、知識に自信が持てない投資家が利益を出す唯一の方法である。
さらに詳しい情報はコチラ≫
余剰資金でのんびり投資 2006-07-05 株式投資をはじめて10年。今まで投資に関するハウツー本は買ったこと がなかったのだが、立ち読みしておもしろかったので購入してみた。
証券会社に勤務していた著者の経験では、個人投資家の9割近くが 損をしていたという。プロとアマが同じ土俵で勝負するのが株の世界だか ら、いわば「あたりまえ」のことなのだが、マネー雑誌に載った推奨銘柄を あわてて購入して損をする投資家が後をたたない。
著者は、条件面で圧倒的に不利な立場の個人投資家が唯一プロに勝 る点として、時間の制約がないことを挙げている。多額の資産を運用するフ ァンドマネージャーには期限のリスクが常につきまとっており、利益確定の 期限がくれば冷静な判断ができなくなる。それに比べ自己資金で運用してい る個人投資家は、仮に投資額が5年で半分になっても、10年後に利益をあ げれば勝ちである。
私自身、大きく儲けたことはないが、極端な話、自分の寿命がつき るときに利益がでていれば良いという、超長期的視点に立って運用してきて いるので、今まで損失をだして売却したことは一度もない。一時期数百万円 の含み損を抱えていたこともあったが、昨年後半からの上げ相場で、すべて 利益を確保し売却することができた。
私が見聞きする範囲でも、株に詳しい人に限って、ネットで短期売 買をしたり、新興市場の株を買ったり、挙句の果てに個人投資家がもっとも してはならない信用取引に手を出したりして、一時的にはかなりの利益をだ していても、結局損をしている人は多い。
利益とリスクは比例する。この単純な法則を肝に銘じ、自分の許容 リスクを十分踏まえたうえで、腰を据えて投資する。これが、私を含め、能 力、知識に自信が持てない投資家が利益を出す唯一の方法である。
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